アントニオ ブランコ美術館 ウブドへ行ってみた

バリ アントニオ ブランコ美術館

アントニオ ブランコ 美術館で南国な熱い芸術に浸る

アントニオブランコ美術館は数あるウブドの美術館でも、異彩を放つ存在。芸術家の風変わりな個性、ユニークな趣味が館内の建物、オブジェ、館内の装飾品、庭の草木、動物に至るまで全てがブランコ氏の世界観で統一されている。

そんな不思議な魅力を持った美術館は、良く知られてたウブドの観光地として人気で、訪れる人が後を絶たない、そんなブランコ美術館に行ってみた。

南国トロピカルな強烈な色彩、独創的クリエイティビティ芸術への対象となった物事への愛と官能、ダイナミックで完璧主義。そんな色々な物事が不思議にも統一されている世界だった。

ブランコ美術館は入り口から芸術してた

目印はコチラの絵は有名。

12段?位の高い塔もアートに造られてます

 

受付のお姉さんはヤッパリ可愛かった

 

風変わりな丸いエントランスと赤い色の装飾

エントランスをくぐり、始めにに目にするすすのが、、、、

極彩色の大きなオウム達の姿、耳にするオオムの鳴き声にヤラれ別世界へやって来たような感覚になります。。

龍にオウムと一緒に記念撮影も出来る趣向

よくご覧になって下さい!美術館入口の龍耳輪や、襟飾りが、バリダンサーのように豪華。

 

 

 

他にも館内に入ると、風変わりなものが色々有りました。

風変わりな彫刻、オブジェ南国の芸術家の家にチット違和感を感じつつも、アートの完成度の高さに、感激

まずは〜こちらで、ウエルカムドリンクを頂きます

すっかり異次元空間

 

コチラが展示室入り口、やっぱりゴージャスな造りです

アントニオ・ブランコってどんな人?

 

1911年にフィリピンで生まれたスペイン人。米国へ渡りニューヨークで絵画を学び、1952年にバリへやってきました。当初シンガラジャというバリの街へいたそうですが、芸術家は興味をウブドに持ち住み着きました。彼が41歳のときの事。

その後ウブドの村プネスターナ出身のニロンジに出会い結婚、絵のようなアートな生活は2人に幸せをもたらし4人の子供(1男3女)に恵まれました。

その後創作活動を、いま美術館がある所の彼のアトリエで制作し続け、彼はバリのサルバドール・ダリと評されました。ダリと同じくスペイン人で作風も絵画の2次元の平面に収まりきれない、強烈なエネルギーが溢れ出ているかのような作風からそう評されるようにになったようです。

ブランコ氏の独特の作風に美術館を訪問する人達は圧倒されます。そして今でも館内の芸術作品からは、彼の芸術と彼の描いた対象への愛が伝わって来るかのよう。

彼の後半生ウブドに住み絵の創作活動をつづけ1999年に、88歳でその生涯を閉じました。

マダム•ブランコとなったニロンジは元バリ舞踏のダンサーで多彩な才能ある女性でした。結婚後はブランコ氏の絵のモデルとなり多くの名作に描かれました。又社交性もありウブド周辺のバリの人々とブランコ師とのつながりばかりではなく、インドネシアの古大統領スカルノ氏等有名な人物とブランコ師との交友関係の橋渡しともなりました。

実は私昔々バリに始めてきた時、この美術館を訪れマダムブランコにお会いしたことがあり「こんにちは」とか少しだけでしたがお話したことがあります。年齢を感じさせないキリッとした美しさのある方だという印象を持ちいまでも、鮮やかな黄緑色のドレスを着て、キレイにお化粧した姿を覚えています。

残念なことにマダムブランコは2010年にご自宅のこのブランコ美術館で天国に旅立たれました。

 

何処をとっても独創的

バリのアートが開花した20世紀中頃。オランダ、ドイツから、西洋人芸術家達が多く、がウブドに移り住み創作活動をしていた。バリ芸術ののルネッサンスと云われた時代。

ウブドには、その頃の西洋人のアーティスト達の、芸術作品が残されていて美術館で鑑賞できますがブランコ氏もそんな、アーティスト達の中でも大御所。

マダムブランコとのポートレート

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アントニオ ブランコ美術館見所

ブランコ美術館外観とオブジェ

金色のバリダンサーが建物の至る所に、、

独特の感覚でバリ島のモチーフや氏のブランコ婦人をモデルに、創作活動を続けたブランコ氏。

絵画、オブジェ、建築物、今でも彼のラテン的な情熱を放出しているかのよう。

ユニークな作品達。

 

ブランコ美術館設計も自ら手がけたブランコ氏

ブランコし自らデザインを考えたもの、建物は1998年に着工、2000年に完成したそうです。
でも完成を見ずに、着工半ばで、無くなってしまったブランコ氏。

後は息子さんのマリオ氏に引き継がれ完成されたました。マリオ氏も絵描きさんに。

まるでオペラのセットのような、ドラマチックな建物

イスラム教美術を好んだブランコ氏その影響が美術館展示室にも現れています。

マイケル・ジャクソンだ!!

あのマイケル・ジャクソンも、ブランコ氏シンガポールでの個展を観に来た。

1993年シンガポールの美術展での一コマ

美術館内バリの展示品の中に、バリの美女のモデルの絵画の名作に混ざって、踊ったり歌ったりしているマイケル・ジャクソンの姿を描いた絵を発見!ブランコ独特の作風で描かれた絵が、オリジナルなギンギラの額縁の中に収まっていました。

ブランコ氏のマイケルへの思いが伝わって来るようでした。

ブランコ美術館展示室


そして、、館内へ美術鑑賞

濃厚なタッチの油彩画、ラテン系の鮮やかな色彩正に独創的。

ブランコの独特の表現方法、スタイルへの徹底した探究心の徹底した所に驚きを感じました。

 

ブランコ美術館周辺もGoodで散策オススメ

ブランコ美術館のあるチャン·ポワンは素敵なエリア

ブランコ美術館で美術鑑賞した後オススメなのが、美術館を下ったチャン·ポワンという地区の散策。

地形に変化があり面白い所です、ブランコ美術館は渓谷の高谷にありますが、下方は渓谷で谷底を流れている河は2股に分岐しているんです、渓谷の上は吊橋が掛かっていて珍しい地形です。

ブランコ美術館の門を左に折れた吊橋の袂にはウブドの高級レストランのブリッジがあります。吊橋を渡ったところにはコチラも有名なお食事何処ムルニワルン。向こう岸にはチャンポワンの大きく立派な寺院があり、特別な場所のような雰囲気です。チャンポワンのレストランの記事はコチラ

ブランコ美術館は橋を渡り左の坂を登った所

 

この辺りは夕方時になると、該当が灯りとても情緒があり、又渓谷が眺められるレストランの各テーブルにはキャンドルサービスの火が灯り雰囲気満点です。

 

ブランコ美術館内のレストランはトリップアドバイザーでも高評価。

 

ブランコ美術館のあるチャンポワンのの記事はコチラ

 

ブランコ美術館入場料·営業時間

・名称:ブランコ美術館(The Blanco Renaissance Museum)
・入場料:80,000RP(約700円2018年春現在)
・開館時間:9:00 - 17:00(16時までには入場したほうが良いです)
・見学時間目安:1時間〜2時間

・住所:The Blanco Renaissance Museum Campuan, Ubud Bali
・☎: 0062 0361-975502
・公⁠式⁠サ⁠イ⁠ト:http://blancomuseum.com/make-a-visit.html
・e-mail a-blanco@indo.net.id

ブランコ美術館行き方•地図

ブランコ美術館行き方

ウブド王宮から、西へ1km程の距離、右手の橋の下に大きなバリヒンドゥーの寺院があり、小川の上の渓谷に橋がかっているステキな区域があその橋をを渡った、小高い丘の上にブランコ美術館があります。

入り口から坂道を登り、独特な入り口をを抜けレセプションに到着。

ブランコ美術館地図

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