バリに火山噴火が心配で旅行しない理由

バリ島火山噴火 それとも空港閉鎖?旅行しない理由は

バリ火山噴火心配だけど旅行は大丈夫か

「バリに行こうと思っていたけど、、どうしようかな〜空港閉鎖とか火山灰とか避けたいよナ」と思案される方は多いのではないでしょうか。

今回はバリ火山噴火が心配な最中の、旅行てどうなの?というお話です。

私はアグン山噴火最高の警戒警報4の最中2018年1月中旬バリ旅行に行き、ウブドに60日滞在したのですが、、

「噴火も心配だけど、バリに旅に出るぞ!」と決め、そして噴火が心配されるウブドはどんな様子だったかを、今回記事にまとめました。

バリ島アグン山は活火山

2017年9月末から約50年振りに活性化したバリ島の火山活動、収まったかナ?と思っていたら、、

ヤッパリ活火山だった!アグン山

活火山です。当然いつかまた噴火します。

火山噴火のニュースはSNSでも多く伝えられましたが2018年6月28日から再び、山が活発化して空港閉鎖になりその後溶岩流出を伴う噴火も起ました。

 

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バリで火山噴火中でもウブドに滞在したかった理由

私は現在南仏の田舎に住んでいます。

アグン山噴火が理由で、フランス人の友人が2017年秋予定していたバリ旅行をキャンセルしました。

ヨーロッパの人達の持っている火山噴火のイメージは、、

アイスランドの火山の大噴火(第二次世界大戦後最大の噴火規模)みたいに思っているようで、バリのアグン山の噴火も同じ様に捉えているようなんです。

・2010年アイルランド火山についてウィッキーペディアからの引用

火山エイヤフィヤトラヨークトルの2010年の噴火は、2010年4月15日から20日にかけてヨーロッパのIFR空域の大部分を閉鎖に至らしめた灰雲(en)を生じさせた。
その結果、ヨーロッパの地域内での航空便だけでなく、地域外からヨーロッパへの、またはヨーロッパから地域外への、多くの航空便がたいへんな規模でキャンセルされ、第二次世界大戦以後の航空運行の混乱としては最もひどい状況を引き起こした。噴火は2010年10月に終わったと公式に宣言された。

この噴火が起こった時、私はフランスに住んでいたのですが

火山噴火が長期間に空の運行に影響していたのは今でも覚えています。特に大変だったのは日本からの郵便物で、輸送が2ヶ月ほど不通になって手紙一枚受け取ることも、送ることも出来ませんでした。

引用したウィッキーべディアにもあるように、このアイルランド火山での混乱は第二次世界戦後一番の大きな混乱だったそうです。なのでヨーロッパの人達はアグン山が噴火と聞いて、この時と同じような混乱になるのだとと考えるようです。

バリ島火山噴火中でも旅行したかった理由

活火山から結構近かった私の実家

火山の噴火は自然災害で予測不能で、確かに大噴火になる可能性もあります。

しかし、、そうでない場合もあります

私の実家は活火山から50km地点の街にありまして、火山噴火の噴煙がユラユラ立ち昇るのを地元テレビの予報で観て育ちました。

そんな環境で育ったせいか2017年11月バリ島アグン山噴火で

「噴火だ!風向きがヤバイ!空港閉鎖だ!」というのニュースを見聞したものの、

噴火も大噴火ばかりでなく色々ある「人々の大きな恐怖心」を持った反応を観て「確かに気をつけるべきたけど、ドウなのか?」とも思っていました。

ですので、火山でマグマが吹き出ている地域に行かない限り、大丈夫だとバリへの旅の計画を進めていました。

冬の寒〜く暗〜いフランスから脱出する理由もありました。

フランスの田舎に住んでいる私の事情

•南国生まれの私は寒がり、寒く暗いく外に出れない仏国の冬は苦手。
•体力が必要な田舎の生活冬は体にキツイ。ある朝鍋を片手で持ち上げたら、、ゴキっと肘関節を痛めて以来関節炎。
•仏国の冬は明るくなるのが9時位で寒い、低血圧の私がぱっちり目覚めるのに時間が掛かり、朝食昼食を食べると1日が終わっている始末「まるで冬眠状態」

こんな理由から、、

フランスの冬に自分が「活動的で創造的でいられる環境に身を置きたいナ〜」と選んだのがバリのウブド。

2ヶ月のバリ島ウブド滞在したかった理由

太陽の光が降りそそぎり、体が動かせ健康的。山も、海も待っている!
田園風景でお散歩後マッタリ
素敵な人との出会い、素敵なカフェ、素敵なアートの再発見
ウブドのスタバ至福のコーヒータイム!!
最近、バリ島の物価は値上がり気味だけど、マダマダ安くで暮らせる抜け道があり、仏国ではあり得ない程物価が安い!
料金の控えめで、良いマッサージが受けられる街スパ天国。素敵なブティックが多い買い物天国。
料理義務からの開放、美味しく値段控えめのレストラン多数。
お野菜だけの盛り合わせプレート
掃除、洗濯義務からの開放、バリの宿泊施設の人が掃除ベッドメイクも綺麗にやってくれ、洗濯物も夏物なので楽ちんだし、面倒だったらクリーニングにも出せる。
後は、、バリ島に居るだけで、神様と交信している気がする

、、、、、、という全ての事が、噴火の心配に勝っていたのデス

滞在先にウブドを選んだ理由

バリ島の観光旅行に、3泊位で来る人がやはり日本ではお仕事の事情から多いようですが、バリ数週間〜数ヶ月滞在するする中長期滞在者も多いです。

ウブドはバリでも、中長期滞在者が多く近辺には移住した人が多く住んでいる地域。日本人オーナーのレストラン、ショップがざっと数えても軽く10件以上はあり、日本人の感覚に合った食事等の物や事、日本の人との出会いなどもあり住みやすいのです。

日本人のオアシスおいしい食堂

 

芸術の村として知られているウブド、美的感覚を満たしてくれる物が沢山。バリ舞踏。ガムラン音楽。4つの大きな美術館。風景。多くの国からの観光客や滞在者が混ざり作り出された文化。

スピ系文化(精神世界系)ヨガ、瞑想、セラピー系

観光、滞在、或いは移住と、マルチな次元で、日本人が好むウブド。バリの多次元的な効能?!にあやかりたいと思っている人は多いと思います。

バリ島ウブドとアグン山火山の距離

観光や旅行でウブドに行くに当たって気になる火山アグン山との距離。

ウブドはアグン山から:約40km(直線)
バリの国際空港はアグン山から約:70km

アグン山を地理的に、観てみると

バリ島の直径最大距離縦:90km 横:150km

成田空港から新宿までの距離が、約96.6kmです。日本の場所と比べてみると実感が湧いてきますね。

火山活動しているアグン山はバリ島の北東部にあり、主なバリ島の観光地とは離れているので、観光でバリにいっても火山の近くである危険区域に行かない陰り、噴火してもほぼ影響が無いといわれています。

バリ島アグン山の位置確詳細はこちらの記事を

噴火時のウブドでの被害火山灰と地震

バリ島には過去5回滞在し、合計1年ほどの滞在になります。幸いなことに、地震に遭遇したことはありません。
只本格的に大きな地震が起きた場合、建物は耐久性が無く、塀など脆いものが多いようです。

まあ地震もありますが、ココナッツやドリアンの実が高い所から落下するのに気をつける心配をしている方が多かったです。

火山灰は
火山灰が多く噴出する噴火、風向きが要因になりますが、宿の人に効いた所空港閉鎖になった2017年の噴火時、火山灰が薄っすらと庭の木の歯の上に積もったということです。

火山灰について詳しく書いてます。

バリ島観光旅行ウブドは大丈夫か?

安全かどうかという問題なら、危険区域に行かない限り大丈夫というのが大方の味方。

私自身2018年1月2月の2ヶ月間5度目の長期滞在を、最高警戒レベル4の間過ごしましたが、とくに普通の日常。

夕暮れ時のウブド散策時撮影

アグン山噴火の警戒警報レベル最高4のウブド滞在時を振り返って、、、天気がよく暑い南国の朝方や夕方ゆらゆら好きにお散歩する日々。

丁度雨降りの多い時期で時折しか見えないアグン山、モクモク煙を出していることもあり、ドキッとはしました。

私が対座した約二ヶ月間の間火山灰も一度も振りませんでした。

ただ。大きな地震が起きたらどうなるのかな?と、考えていましたが、地震も滞在時には無かったか有っても、揺れは感じませんでした。

ウブドはガラガラ閑古鳥

バリのお店の皆さんには申し訳ないですが、、
混み合うと賑やかというか、騒がしいのです、、ウブド王宮

人が多く騒がしいのが嫌いなので、比較的何処に言っても空いていている所が私的には◎でした。

モンキーフォレスト

人気レストラン、観光地、美術館等に、団体ツアーが少ない

スペイン人のお姉さま方買い物かごの値段を交渉中

買いもの何かと値段を交渉しなければならない、バリ島観光客では。お客さんが少ないという事で、観光客向けのお店ではコチラが優位なことが多い。

まとめ

冒頭で私がバリへ旅立つことに躊躇無かった事をお話しました。

私は「自分は噴火しても大丈夫だ」と思って旅立ったわけです。でも矛盾するようですが、色んな意味でただ闇雲に「自分は大丈夫だと」信じるのもどうかと思います。最近海外旅行で災害や事故に遭遇するニュースを多く耳にします。

ウブドに限らずバリ島滞在で、今火山が活発化している時この3つが災害や被害に繋がる事です。

①火山灰が振らず
②地震が起きず
③バリの発着時に空港閉鎖にならない

いつも2つの選択肢がある。そのつど状況判断。

行かない選択肢:虫の知らせ、行かないほうがいい気がする。

行く選択肢:大丈夫だと思っても、対策はしておく(情報収集、イザという時の予備費のお金の用意など)

この2つの可能性がある事を、ココ最近ではバリ島どころか隣町に行くにも、私は心がけたいと思っています。そして折角休暇でバリ島に出かけるのなら、注意と対策はしても出来るだけ無駄な心配はしたくないものですよね。

 

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